駅の周辺にある 居酒屋に行くために
バスに揺られていたら
1人乗り
また 違うバス停で1人乗り…
一人の男性が乗った瞬間
(60代~70代)
突然 むせるように 咳き込んだ私
涙が出るぐらいに苦しくて
ム『大丈夫か!』
私 『ヤバイ!あの男性が乗った瞬間から咳が…背中叩いて…
(奥に入り込み過ぎた!気付くの遅かった私には無理っ)』
バシッ!
ム『あの爺さんから違う世界の臭いがしたからな…婆さんが憑いてたわっ』
私 『ずっと前の座席なのに今も何回も後ろの私達を見てるね』
※ 私達 何も話してませんよ 静かに乗ってました
男性の顔
私からしたら緑色に見え 直視したくない目でした
お盆で送り火の日でもありますからね
いろんな場所で いろんな臭いがします