三上山を
下山している時に
2~3個まとまった鈴の音がしていた。
見晴らしのよい傾斜の場所に来ても 人は居なかった
なのに 何回も鈴の音が響いていた…
山の雰囲気の変化に驚いていた私だったので 思い出すのに時間がかかりました
皆さん
想像してみてください
森の中 薄暗い空、登山道はシダ植物が雨の重みで垂れ下がり
人の気配が無い中 鈴の音だけが 響く…
その時は 何も恐さはなかった
反対に
『良かった誰か居るんだ』と安心していました。
今思うと あの雰囲気の中で
よく行けたわ