ある夜の事
周辺の山々に
うっすらと雪が積る
鳥居の前には、長い階段が続き
ずっと先には 小さめの拝殿がポツリ と建っている。
階段を登り 拝殿の近くまで行った時
突然 拝殿の扉が『バン！！』と開き
そこから 白く透明で長いのが 私の体を貫通し
そのまま空へ翔んでいった。
ここで 目が覚めた
幾つかのキーワードを入れ検索してみたら
上色見熊野座神社 この場所でした
私を呼ぶのなら
ちゃんと 行けるように準備しなさい。
それから呼びなさい。
仕事をしないと 収入が無くなる仕事をしていると 時間に縛られる。
それを無視して呼ぶのなら
私は行きません
秋に見てから アピールが徐々に強くなってきています
が
此方も無視しますっ
どうしても
きてほしいのなら そちらが動きなさい！
なぁ～んてね(⌒‐⌒)
