こう話されてたな
もう 10年近く前の事を
ツツジの花を見て 思い出しました
先勝の日の午前中にわざわざお電話を下さった
神様を御守りし、御世話が出来るのは貴女しかいない
我が親族達には
ここの神様を御世話は出来ない
そんな器ではない
と
きっと 親族の方々もまさか私が お受けするとは 思ってはいなかったみたいで
急に慌しくなり 奥様に詰め寄ったらしく
なくなく 奥様は断念され
私に
貴女に継いでもらいたい
本心からそう 思っている
でもね… 私がいなくなった後
貴女が1人になった時に
あのアホどもが 何をするか分からない…
(ボロカスに言う時は言うのよ😅)
何事にもとても厳しい奥様が
ここまで 思って下さった事に
嬉しく思います
伊勢神宮 天照皇大神と深い繋がりがある
場所を守ってきた 奥様
今年の夏
10年ぶりに お会いしたい