マリーのヒーラー隠し生活

縁があり選ばれた人しか 会えない

『まほろば』の世界へどうぞお入り下さいNo.4

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跡地の近くで 工事の音が響いてました

旦那さん
『工事の音が止まったなぁ~~』と思ったら

前の木々が
ザワザワッ
ガサガサッ
『ん?

揺れはじめた瞬間
『ブグワァ~~!!!』
一気に風が通り抜けた!

『まゆっ!風がきたっはやくおいでっ』

その時の私は
カシャ!!
『えっ?何この光?』


『はやく!!風が』

残念 間に合わなかった

私が居た場所には 風なんか無かったのよね

二人して 興奮
『猫バスが通ったのか?("⌒∇⌒")』(笑)

モサモサした毛とか見えなかったん?』(笑)
まぁ 楽しみました

帰る道中には
美しい海を見てうっとり~~

お土産も買って 日帰り旅行を楽しんでいたら
ナンバーが続けて
『117』『117』
『7117』『117』

二人してまた
ん?!なにが『いいなぁ』なんだ?』(笑)

『今夜、飲みに行くのも
何かの祝杯か?』

なぁ~んて話してました

いつもなら 家で夕飯なのに
今回の私達 行動が違うわ